2008年07月08日

ハーモニカ

ハーモニカってすごいですよね!

ハーモニカ (harmonica) は自由簧(フリーリード)を使った小さな楽器で、おもにポピュラー音楽や民俗音楽で使われる。ハモニカとも呼ばれることがある。あまり使われないが、口風琴と訳される。

歴史
1820年頃に作られたオルガンの調律用の道具が起源といわれ19世紀中頃にウィーンで流行した。その後ドイツのトロッシンゲン(Trossingen)で改良が加えられ、中でもホーナー社(HOHNER)は米国市場の開拓につとめ世界的な楽器メーカーとなった。同社のマリンバンドという単音十穴ハーモニカはブルース奏者の愛用するところとなり独特の奏法も生まれた。ハーモニカは米国でマウス・ハープと呼ばれたため、ホーナー社はブルースハープというモデルを発売した。この名称は現在では単音十穴ハーモニカの代名詞となっている。

ハーモニカはポケットに入れて持ち歩ける簡便な楽器であったため広く普及したが、半音が出せないためアンサンブルには不向きでありアマチュアの楽器と考えられていた。1920年代に現在と同じ構造のクロマティック・ハーモニカが開発され、ラリー・アドラー、トミー・ライリー、ジョン・セバスチャンなどのプロ・ミュージシャンも登場する。伴奏用の各種ハーモニカも開発され、数多くのハーモニカ・バンドがナイトクラブやステージショーの芸人として活躍した。

日本には明治の中頃に輸入され、明治末には日本産の製品開発が始まる。最初に製造発売したのはトンボ楽器製作所で、日本楽器製造がこれに続いた。大正から昭和初期にかけてハイカラ好きの若者の間でハーモニカは人気があり、各大学にハーモニカ・アンサンブルが作られるなど、マンドリンと人気を二分した。また、川口章吾や、宮田東峰などプロの演奏家も生まれた。日本では主に複音ハーモニカが使われ、ベース奏法やアルペジオ奏法など独自の奏法が発達した。楽器もドイツ製のオリジナルとは音の配列が違うものが開発されアジアに広まっている。


 日本では太平洋戦争敗北以前は、「口琴」と呼ばれた。プロの複音奏者などでは、この言葉が現在でも使われている。

ハーモニカはかつて(1970年代頃まで)日本の小中学校で学校教育用楽器としても用いられた。15穴の単音ハーモニカが小学校、上下式クロマティックハーモニカが中学校に導入された。しかし統一された方式が存在せず、教師もハーモニカの教育を受けたわけではないため指導が困難であった。現在、教育用楽器としては、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ、メロディオンなど)に取って代わられている。

「第4回アジア太平洋ハーモニカ大会2002厚木」、俗に言われる、日本ハーモニカオリンピック・を境として、ハーモニカ人口が、再び増えてきている。ただ、レッスン場が不足気味、指導者の加齢、等 が問題になりつつある。音楽レッスン基本メソッドとして、有効とされる。
(以上、ウィキペディアより引用)

モニカですね!

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2008年04月04日

石。

石を調べる。

石(いし、stone)は、岩石が水流などによって小さくなったもの。砂(sand)よりも大きい。石よりも小さく、砂よりも大きいのは砂利(gravel)、小石(pebble)などと呼ばれる。

また、医学において、内臓にできるもの(結石)を石という。胆石、膀胱結石など。

俗に、トランジスタや集積回路(IC)のことを「石」と呼ぶ。

物語・伝説における石
石は生物ではない。また、木などに比べ、硬いという性質から変化の少ないものと捉えられる。しかしながら、物語において石は、夜泣き石のように泣いたり、子を産んだり、成長したりと様々な面を持っている。君が代の中にも、「さざれいしのいわおとなりて」(さざれ石が大きな岩となって)と石が成長する様が描かれている。

また、メデューサ神話に見られるように、人が石になったという物語も数多く伝わっている。

このほか、特殊な性質を持つ石(主に宝石)には神秘的な解釈が付きまとい、近代の例に於いてもホープダイヤモンドのように伝説に彩られた「石」も存在するが、その一方で殺生石のように有害なガスの噴出するところにある石(岩)が「妖怪の祟り」などの伝承を生んだりもしている。

石と信仰
日本の神社には、通常の神とは別に石が祀られていることが多い。夜泣き石など特殊な伝説が伝わるものの他、陰陽石といわれる男女を表す石のこともあり、これとよく似た方向性にはシヴァ・リンガのような陽物崇拝がある。また、イギリスのストーンヘンジやストーンサークルなど、多くの文化において境界を表すものとして石がおかれている。

石は古く人間の一生(人生)というタイムスケールの中では、意図的に壊そうとでもしない限り、大きな変化の起こらない、より長い時間を存在する(ともすれば永久不変の)存在だと考えられてきた。このため石は永遠性の象徴として崇められ、民俗学上ではこういった思想が世代を超えて受け継がれる原始宗教と結びついていったとも考えられている。

この方向性には、不老不死に憧れを抱いた者の中に鉱物を永久不変の元として捉え、それら鉱物から「不老不死のエッセンス」を抽出すればいわゆる「不老不死の薬」が作れると考えた者もいた。こういった者の中には不老不死の妙薬として、鉱物から抽出される水銀を服用して中毒死した者も記録に残されており、また錬金術において不老不死研究の過程でも、少なからず鉱物に永遠性の象徴を求めていったケースが見られる(→水銀)。

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なお石を信仰する過程で、石仏など石を信仰するための形に加工することも行われたが、流石に石といえども風化は免れず、古くから信仰を集めた石が長年にわたる浸蝕で文化財としての価値を減じている場合もあれば、置かれている環境の変化にもよって風化が急速に進行したケースもあり、文化財保護の上で大きな課題ともなっている。
(以上、ウィキペディアより引用)

確かに石と信仰は関係ありますね。。